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縮毛矯正とストレートパーマの違い

縮毛矯正と混同しがちなものにストレートパーマというものがあります。どちらも髪の毛をストレートヘアにする技術ですから、大差ないと思う人が多いのも無理はありません。しかし、縮毛矯正ストレートパーマは全く異なる方法です。

この二つには根本的ながあるのですが、一見するだけでは、アイロンを使って熱処理をする、しないの差ぐらいしか判りません。

  • ストレートパーマ
    髪の毛を薬剤で湿布する。薬剤の働きだけでストレートヘアにするのがストレートパーマ。
  • 縮毛矯正
    髪の毛のキューティクルを薬剤や熱を使って一旦溶かす。その上で、アイロンを使い、熱と物理的な力で髪をまっすぐに伸ばしたストレートヘアに。できたストレートヘアは、薬剤と熱で状態を固定するので、縮毛矯正した施術部分はずっとストレートのまま。

縮毛矯正ではアイロンを使って髪の毛を伸ばすのが主流ですが、施術後の髪に艶やストレート感を出しやすいメリットがあります。そのため、ノーマルなストレートパーマでもアイロンを使う場合もあります。

縮毛矯正も技術進歩でナチュラルな仕上がりと髪のダメージを最小限にとどめることができるようになっています。しかし、ダメージゼロというわけにはゆきませんし、失敗率もゼロではないので、髪クセがそれほど強くないならば、縮毛矯正だけでなくストレートパーマも選択肢として考えてみてもよいと思います。

縮毛矯正はかけることによりボリュームがダウンするのが普通ですから、縮毛矯正に向いている髪質は、とてもクセが強い髪、髪の量が多い人、髪が硬く広がりやすい人などが向いていそうです。

また髪の毛が痛んでいる場合は、縮毛矯正をする際に使う、薬剤とアイロンの熱がさらに髪のダメージを拡大する可能性大のため、とりあえずパスしておくのが無難でしょう。実際、髪の傷みが目立つ人だと、美容師さんから今回は見送った方が良いとアドバイスされたりもするそうです。

ともあれ、縮毛矯正かストレートパーマかどちらが自分の髪に向いていそうか、美容師さんに相談して決めるのが賢明な判断だと思います。

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